PCG-FX55J/Bの分解

2015年4月17日

いきなりここから・・・全体の写真忘れた☆
いきなりここから・・・全体の写真忘れた☆

今回はPCG-FX55J/Bです。
PCをリニューアルしたのだが、軽量仕様にしてセカンドマシンとして使いたいらしく
持ってきた☆

写真を忘れたので、ごまかすためにもスペックチェック・・・
PCG-FX55JFX11Jの仕様はこちら
2002年秋モデルで
モバイルAMD Athlon XP 1400+(1.2Ghz)に256MBメモリー
上位モデルだが下位モデルPCG-FX11Jとの差が
モニターサイズ(15インチ:14.1インチ)と
HDD容量(40GB:30GB)、OFFICEの有無ぐらい・・

関係ないけど、この頃は私がちょうどノートパソコンを
リニューアルしたかった頃・・・でもいいのが無くて我慢してた頃ですね☆
この手の大画面ノートではなく小さくて性能が良いのが欲しかった。

で、結局うちに来たのはLavieM LM500/5Dでした。
これは2003年春モデルでちょうどPentiumMが登場した初期のモデルだったり
するわけですね☆
小型なのにグラフィックがATI MOBILITY RADEON 9000といいの積んでます☆
なので飛びついちゃいました。

さて、このPCG-FX55J/Bもキーボードの上がまず外れますので
ここから剥いていきます。

キーボードの上側にあるネジ類を外しましょう。
キーボードの上側にあるネジ類を外しましょう。

キーボードまで簡単に取れちゃいました。

もうCPUファンが見えますので左上に注目

ネジがケーブルで隠れてます。ここを外します。
ネジがケーブルで隠れてます。ここを外します。

これと送風口の銅テープが張り付いてるのを取ると外れた☆気がします(^_^;)

CPUが見えました。
CPUが見えました。

これでCPUの交換が・・・いや、目的はFANの掃除でした。