RAMディスクを使用してみた。

RAMディスクとはメインメモリーの一部をあたかもディスクのように見せることで
通常のディスクのように使用できるようにしたものです。

主なメリットとしては速いこと、
主なデメリットとしては電源を切った場合にデータが残らないことですね。

通常、ソフトが使っている作業ファイルや一時ファイルなどはハードディスクに作成されては
破棄されての繰り返しになっていると思います。
なのでデータが残らなくても問題ない場合が多いと思います。

そして、作業ファイルや一時ファイルなどにRAMディスクを使用すると
書き込み/読み出し処理に関してはとても速いので
処理速度が改善されるだろうって話ですね☆
(環境やソフトによっては不安定になる場合もあると思いますのでそこは自己責任です)

これを実現するにはRAMディスクを作成してそこを作業場所に指定すると良いことになります。
RAMディスクを作成するソフトは色々ありますが今回は
BUFFALO RAMDISK ユーティリティー
を使ってみました。
使い方は簡単。
ダウンロードしてインストールして「簡単設定」ボタンで使用開始が可能です。
BUFFALOのメモリーを一個でも使っていれば管理外のメモリー領域も使えるみたいです。
(管理外のメモリー:32BitのOSは3GBちょっとしか認識できないのでそれ以上のメモリーを
積んでも認識してくれません。なので、RAMディスクとしてその領域を使えたら効率的ですよね)

国産のソフトなのでインストール手順は省きますね(^_^;)
今回は詳細設定にて使用領域を384MBにしてみました☆

使用したパソコンはノートパソコンで搭載メモリーが2GB(DDR2-4300)です。
ディスクはHTS54162J9SA00(2.5インチ 120GB SATAのはず。。。)です。

さていよいよ比較ですが、
ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」を用いて速度を比較してみました。

 

この差はスゴイですね。。
さすがはメモリーです☆

ブラウザのキャッシュとWindowsのテンポラリー用フォルダを指定しましたが、
ここまでの差は判りませんが、確かに速くなってます。
特に判りやすかったのが、テンポラリーファイルをよく使ってるらしいEXCELです。
起動が恐ろしく速い・・速く感じます。
いや、実際速いです(^o^)

仮想メモリ(スワップファイル)の設定も変更しようと思ったけど
さすがに怖くて出来なかったです

ちなみにWindowsのテンポラリー用フォルダを指定方法。
[コントロール パネル]→[システム]→[詳細設定タブ]→[環境変数ボタン]

環境変数の変更(変更するのはTMPの方だけでいいかもしれません)

ここの編集から先ほど作成したRAMディスクを指定すると良いです。
見てるとTEMPの方はWindowsの更新等で使っているのかファイルがナカナカ作られない。
ブラウザのキャッシュはRAMディスクのソフトからできますので省略。

今回は2GBメモリーのパソコンだったので管理外領域は関係なかったので
おてがるに使えそうなソフトを選びました。
他にもフリーで管理外領域を使えるようになるソフトもあるので3GB以上のメモリーを搭載して
そちらを試してみたいかも☆

最近、よくお世話になってます↓↓



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