Linux Mint13 MATEをVMwareで起動してみた。
唐突にLinuxです。。(^o^)
なぜLinuxかというとそんな気分になったから~(^o^)
さて、今の主流?はubuntuかubuntuベースのLinux Mintらしいです。。
ubuntuは新しくなって使い勝手が悪くなったとかどうとか・・真実はよくわかりませんが・・
なので、Linux Mint13 を使ってみることにしました~
Linux Mint13には色んなバージョンがあって
MATE(No codecs版もあり)
Cinnamon(No codecs版もあり)
KDE
Xfce
と4種類ありますが、安定して動くらしい?MATEにしてみました。
いきなり、OSの入れ替えをする度胸はありませんので、仮想環境へぶちこみます☆
で、手順。。
VMwarePlayerを起動後、新規仮想マシン作成ウィザードを起動する。
今回はあらかじめLinux Mint13をDVDに保存していたのでこちらを選択。
通常はISOの状態でダウンロードしますのでイメージファイルを直接指定すれば良いでしょう。
ここでは一番近いと思われる
ゲストOS → Linux
バージョン→ Ubuntu
を選択しました。
ダウンロードしたイメージが64bitの場合はubuntu64Bitを選択。
ここは適当。。
自分の環境にあった感じで~☆
ここで指定した仮想マシン名がVMPlayerのメニュー画面に表示されます。
これでひとまずVMPlayerの設定は終わりです。。
「この仮想マシンを作成後にパワーオンする」のチェックが付いているのでこのまま
起動してくれます。
Linux Mint13の起動画面です。。
しばらくすると起動します。
途中止まった?って思ったけど大丈夫だったみたい。。
で、起動直後、Linux Mint13自体のインストールはまだしていませんのでinstallのアイコンが
まだありますね~
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません