今度はINTEL製CPUで自作。
![今度はINTEL製自作PCです。 core i7とASUS P6X58D-Eの組み合わせです。](https://sibaten.com/site/wp-content/uploads/2010/11/imgp0030ss.jpg)
今回はこの組み合わせです♪
現時点でi7 9シリーズにて自作する時は一番コストパフォーマンスが良いと思われます。
CPUのソケットやらFANはPentium4時代から見た目は代わり映えしませんが
ソケットのピン数が違っていたりするので間違いないよう・・・
ちなみにCore iシリーズでもCPU形状が2種類ありますのでご注意を。
![ASUS P6X58D-Eです。 ASUS P6X58D-Eの内容です。完全SATA仕様なので過去の環境を使う人は特に光学ドライブ注意](https://sibaten.com/site/wp-content/uploads/2010/11/imgp0033ss.jpg)
まぁ、これを買う人はぬかりないと思いますが、IDEがありませんので光学ドライブもSATA品を
用意する必要があります。
IDE→SATA変換アダプタでしのぐ手もありますかね。。。
後はグラフィックカードも(機能がついてないので)必要です☆
![ASUS P6X58D-Eへ取付 ASUS P6X58D-EへCore i7 950を取り付けます。](https://sibaten.com/site/wp-content/uploads/2010/11/imgp0036ss.jpg)
CPUの取付は
1:レバーを上げる(赤矢印)
2:カバーを上げる(黄矢印)
3:保護カバーを取る(緑矢印)
![ASUS P6X58D-Eへ取り付けます。 ASUS P6X58D-EへCPUを取付](https://sibaten.com/site/wp-content/uploads/2010/11/imgp0037ss.jpg)
4:切欠に併せてCPUを載せる。
5:手順2→1で取付
そんなこと判ってますね(^_^;)
はい、こうやってちょっと字数を稼いでます。
疑似とは言え8コアのタスクマネージャーはスゴイですね。。
ネタがなくなるのでそれらは次回と言うことで・・・
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