今度はINTEL製CPUで自作。

2017年3月5日

core i7とASUS P6X58D-Eの組み合わせです。
core i7 950とASUS P6X58D-Eの組み合わせです。

今回はこの組み合わせです♪

 

現時点でi7 9シリーズにて自作する時は一番コストパフォーマンスが良いと思われます。

CPUのソケットやらFANはPentium4時代から見た目は代わり映えしませんが

ソケットのピン数が違っていたりするので間違いないよう・・・

ちなみにCore iシリーズでもCPU形状が2種類ありますのでご注意を。

ASUS P6X58D-Eの内容です。完全SATA仕様なので過去の環境を使う人は特に光学ドライブ注意
ASUS P6X58D-Eの内容です。完全SATA仕様なので過去の環境を使う人は特に光学ドライブ注意

まぁ、これを買う人はぬかりないと思いますが、IDEがありませんので光学ドライブもSATA品を
用意する必要があります。

IDE→SATA変換アダプタでしのぐ手もありますかね。。。

後はグラフィックカードも(機能がついてないので)必要です☆

ASUS P6X58D-EへCore i7 950を取り付けます。
ASUS P6X58D-EへCore i7 950を取り付けます。

CPUの取付は

1:レバーを上げる(赤矢印)

2:カバーを上げる(黄矢印)

3:保護カバーを取る(緑矢印)

ASUS P6X58D-EへCPUを取付
ASUS P6X58D-EへCPUを取付(切欠方向に注意)

4:切欠に併せてCPUを載せる。

5:手順2→1で取付

そんなこと判ってますね(^_^;)
はい、こうやってちょっと字数を稼いでます。
疑似とは言え8コアのタスクマネージャーはスゴイですね。。
ネタがなくなるのでそれらは次回と言うことで・・・